倉敷市議会 2022-12-08 12月08日－02号
浅口市との市境にある倉敷西部清掃工場であれば、解体せずにそのまま持ち込めると聞いていますが、児島地区からはかなりの距離があります。水島清掃工場は市内のどの地区からも比較的アクセスがよく、ここへの持込みができれば、有害鳥獣の駆除を目的にイノシシを捕獲している方々の負担軽減につながると思います。
浅口市との市境にある倉敷西部清掃工場であれば、解体せずにそのまま持ち込めると聞いていますが、児島地区からはかなりの距離があります。水島清掃工場は市内のどの地区からも比較的アクセスがよく、ここへの持込みができれば、有害鳥獣の駆除を目的にイノシシを捕獲している方々の負担軽減につながると思います。
それと市長が倉敷西部清掃で監査をさせた職員のオノも浸っとるわ。市長は知らん知らん言ようるけえ。知らん者を何で監査委員にするんな。私は倉敷の西部清掃で説明求めたん。市長答弁せんと倉敷の職員が答弁したんじゃ。何でこういう者を出したんな。私が最初、合併したとき、２期４年、監査したけど、何もできん人間なんで、オノというのは。何も分からんので、わし、見ゆうて。
玉島Ｅ地区の新ごみ処理施設整備についてのうち、新ごみ処理施設の役割についてでございますが、現在、本市の燃やせるごみを処理する施設は、水島清掃工場、一部事務組合の施設である倉敷西部清掃工場と吉備路クリーンセンター、またＰＦＩ事業として設置されました倉敷市・資源循環型廃棄物処理施設、いわゆる水島エコワークスの４施設でございます。
倉敷西部清掃施設組合でごみを処理することのメリットどデメリット、今後の予定はどうですか。 ○議長（中西美治） 原田部長。 ◎生活環境部長（原田尚文） それでは、失礼いたします。 御質問の倉敷西部清掃施設組合でのごみの処理についてでございます。それから、今後の方向性はどうかということでございます。
そして、金光地域のごみは倉敷西部清掃施設組合に搬入をされます。そして、それぞれのごみの量によって分担金を払うようになりますが、それぞれの分担金の推移についてお示しをお願いします。 ○議長（中西美治） 原田部長。 ◎生活環境部長（原田尚文） 失礼いたします。鴨方と寄島地域は西部環境整備施設組合、それから金光地域につきましては倉敷の西部清掃の施設組合へそれぞれ搬入させていただいております。
市内のうち、金光の地域から搬出される可燃ごみにつきましては、倉敷市と一部事務組合を構成している倉敷西部清掃施設組合の処理場にて焼却処分を行っております。また、鴨方地域と寄島地域から搬出される可燃ごみにつきましては、笠岡市それから里庄町と一部事務組合を構成しております西部環境の整備施設組合、これの処理場にて焼却処分を行っております。
本市は、平成36年度までに、水島エコワークスと倉敷西部清掃工場を統合した新ごみ焼却処理施設を建設し、平成37年度以降は水島清掃工場との２施設体制にするとあります。私たちはさきの議会で、徹底したごみの減量化を実施し、過大な施設を排し焼却炉の適正化、過大な施設は経済負担ばかりでなく環境悪化を引き起こしかねないと指摘をしてまいりました。
このうち焼却施設では、平成36年度においてＰＦＩ事業の水島エコワークスが事業終了するとともに、倉敷西部清掃工場の稼働期間が27年を迎えるときで、更新または廃炉の検討が必要となる状況となっております。焼却施設の更新の場合は、通常、計画から稼働までに約10年の期間が必要であります。
現在本市では、市内の燃やせるごみの４割以上を処理する主力工場である水島清掃工場、ガス化溶融処理によりごみの資源化を実現した水島エコワークス、さらには倉敷西部清掃工場、吉備路クリーンセンターの４工場が稼働し、本市の環境保全や公衆衛生向上の一翼を担っておりますが、その中でも竣工から20年近く経過した水島清掃工場の老朽化対策が、本市清掃事業の大きな課題であると伺っております。
そこでお尋ねいたしますが、水島エコワークス以外で、本市にあるごみ処理施設である水島川崎通にある水島清掃工場、玉島道越にある倉敷西部清掃施設組合清掃工場、真備町箭田にある吉備路クリーンセンターでの災害廃棄物の受け入れについてはどのように考えているのか、お考えをお尋ねいたします。
歳出の主なものは、民生費、岡山県西部地区養護老人ホーム組合負担金が２８９万８，０００円、私立保育所運営委託料が１，００２万４，０００円、衛生費、倉敷西部清掃施設組合分担金が１９９万２，０００円。歳入の主なものは、児童福祉施設費国庫負担金、県負担金９９６万円、地域支え合い体制づくり事業補助金が２７５万５，０００円であります。 原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。
金光地域の可燃ごみは倉敷西部清掃施設組合清掃工場に搬入をされますが、そこの事務局にお聞きをすると４月から１０月まで１，８２２トンが搬入をされており、前年比で６．７％の減ということでありました。これはまさに、分別収集の成果だと思います。
歳出の主なものは、民生費、健康福祉センター整備工事費９，６００万円、児童扶養手当費７４０万４，０００円、衛生費、倉敷西部清掃施設組合分担金が４８４万円。歳入の主なものは、児童扶養手当給付費負担金が２４６万８，０００円、安心こども基金地域子育て創生事業補助金７１８万４，０００円であります。 原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。
特に、補助金の増額の問題では、先ほど来ありましたように、ごみの量が減れば、今度、倉敷西部清掃施設組合への負担金も当然減少をします。そういった財源も活用しながら、補助金の増額の検討を前向きにお願いをします。同時に、ごみ問題あるいは環境問題は、今後の浅口市にとって大変に重要な問題でありますから、市役所の体制の強化も含めて、御検討をお願いしたいと思います。
歳出で主なものは、民生費、介護保険特別会計繰出金４億５，７１１万４，０００円、後期高齢者医療特別会計繰出金１億１，９２６万４，０００円、心身障害者医療給付費６，１５８万４，０００円、子ども手当費５億５，０５５万円、衛生費、ごみ収集運搬業務委託料１億１，７４４万４，０００円、西部環境整備施設組合負担金２億１，０６９万円、倉敷西部清掃施設組合分担金１億１，６７１万８，０００円。
２、平成２１年度浅口市一般会計補正予算（第３号）所管分については、歳出の主なものは民生費、子育て応援特別手当３，２４０万円、衛生費、倉敷西部清掃施設組合分担金として２３０万７，０００円、歳入の主なものは児童扶養手当給付費負担金が１５５万円、子育て応援特別手当交付金３，２４０万円であります。 原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。
歳出で主なものは、民生費、介護保険特別会計繰出金４億４，５１８万４，０００円、後期高齢者医療特別会計繰出金１億１，０６５万１，０００円、心身障害者医療給付費６，６７２万円、児童手当給付費２億６，４６７万円、衛生費、西部環境整備施設組合負担金２億７７７万９，０００円、倉敷西部清掃施設組合分担金１億１，４４１万６，０００円。
その中で、私はこの質問をしとる中でエコセンターというたら皆さん御存じないかもしれませんけれども、ちょっと簡単に言えば倉敷西部清掃、これを小さくしたようなものが山の上にあるんですよ。あれは大谷の、車が入らんのんです、乗用車でもくの字になっとるから上がっていかんのんです、軽四でも上がらんのですよ、１回では。ずっと回って、また回ってそれでも上がらんのんですよ。そういうところへ山の上へつくっとるわけです。
歳入の主なものは、障害者福祉費県補助金２００万円、倉敷西部清掃施設組合還付金６０６万９，０００円であります。 原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。 ２、平成２０年度浅口市老人保健特別会計補正予算（第２号）について。 歳入歳出それぞれ２億１，６２４万９，０００円を追加するもので、医療給付費１，０５５万円、過年度分還付金２億５６９万９，０００円。
歳入の主なものといたしましては、倉敷西部清掃施設組合還付金６０６万９，０００円、障害者グループホーム等整備費補助金２００万円、河道阻害緊急改善モデル事業委託金５００万円、繰越金９，４４４万７，０００円となっております。よろしくお願いいたします。 ○議長（大西洋平） 続きまして、鈴木生活環境部長より補足説明を求めます。 鈴木生活部長。 ◎生活環境部長（鈴木憲夫） 失礼いたします。